同志社女子大学英語英文学会は、2017年に設立50周年を迎えました。学会設立から50年の歩みとその意義を確認しつつ、より発展していく学会であるために、「同志社女子大学英語英文学会」のきずなを深め、知名度向上を支える斬新なアイディアエンブレム(ロゴマーク)を募集し、2019年2月に行われた選考委員会にて優秀作品3点を選出しました。
その後、英語英文学会の会員による投票により、最優秀作品を決定し、7月の総会にて、表彰式が行われました。
文学の象徴である本からあふれる架空の植物(アスフォデル)は英語英文学会を表しています。開いた花は卒業生、その中の蕾は英語英文学科の学生をイメージし、これからの可能性を秘めた存在であることを象徴しています。