同志社女子大学英語英文学会会員の皆様 

 

 

 2020年、同志社女子大学英語英文学会は発足53年目を迎えました。いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。 

 新型コロナウィルスの感染拡大を受け、大学の春学期の授業は、原則として遠隔授業(オンライン型の授業、動画配信、資料配信など)で行われ、大学構内への立ち入りについても制限が生じております。 英語英文学会も予定しておりました活動が困難になり、行事の延期や中止など、卒業生の皆様にもご迷惑をおかけしております。 

 

 運営委員会はメール審議で開催し、総会に上程する議案を諮りました。総会は、今回、資料を皆様にお送りし、書面総会とさせていただきます。 

 

 今年は、英語英文学夏期公開講座が第50回という記念すべき回を迎え、2日間で3つの講座を予定しておりましたが、残念ながら、中止とし、そのまま来年に延期とさせていただきます。

 第14回DWCLA語学教師の会も今年度は中止します。

 

 今年度開催予定の支部会は、2019年度末に予定されていた分を今年度末に実施する京都支部会を除き、すべて来年以降に延期されました。

 

 予告しておりました「Friends of Shakespeare:SP70周年を記念して」(学科主催)」については、来年度に延期する方向で検討しております。 

 

 ここ数年の課題でありました「経常会計の健全化」ですが、2018年度経常会計決算では△88,689円という赤字の収支差額が、2019年度では722,108円と黒字に転換することができました。これもひとえに会員の皆様のご協力あってのことと感謝申し上げます。今後も引き続き会計の健全化に努力して参ります。英語英文学会の存続と発展のために、今後とも、会費の納入にご協力を頂きますよう伏してお願い申し上げます。 

 

 Talking in EnglishやTOEIC® L&R IPテスト、卒業生対象セミナーについては、秋学期に開催予定ですので、ぜひ受験・参加をご予定ください。 

 

 奨学金については、秋学期の募集とし、英語英文学会新型コロナウィルス感染拡大に係る支援奨学金(若干名 5万円 1年生から応募可)を新設しております。  

 

 英語英文学会設立50周年記念寄付最終報告も合わせてお送りします。2019年7月31日をもって50周年記念事業を終了し、今後は「同志社女子大学英語英文学会特別会計」と名称を変更し管理するものとします。 

 

 様々な活動に制約が出ておりますが、どうぞご理解いただき、皆様におかれましても、引き続きご自愛くださいますようお祈りいたします。 

                                                                                           2020年7月

 

                                                                                                                 英語英文学会長  松村延昭